9月29日(土) 富山市防災訓練に参加

平成30年9月29日(土)富山市総合防災訓練に参加しました。

 会場となった八尾コミュニティセンターでは消防、警察、医療機関、災害救助犬による救出救助訓練、ライフライン応急復旧訓練、防災ヘリコプターによる救助訓練、ドクターヘリの展示、はしご車体験、ちびっこ放水体験、煙中体験、ドローンによる情報収集訓練が行われ多くの市民が参加されました。

 また防災講演も行われ「災害時の保健師活動~熊本地震の現場から~」と題して平成28年の熊本地震での災害支援活動の経験から、避難所での生活や支援について保健師の視点から講話がありました。

 富山県防災士会は防災啓発と避難所運営ゲーム、災害ボランティア開設訓練等を担当しました。

 

 今回展示物の新たな資機材として、本会会員の製作による「家屋倒壊実演装置」「筋交い見本」「ブレーカー自動遮断装置(2種)」「転倒防止対策(各種)」の5点が加わりました。

 

 これらの資機材はいずれも本格的なつくりとなっており今後の防災啓発活動に活用していきます。

9月23日(日) 魚津市防災訓練に参加

 魚津市の災害発生時における迅速かつ的確な防災活動の実施や、防災意識の普及啓発を図るため、

災害応急対策等について総合的な防災訓練が行われ富山県防災士会として啓発活動に参加しました。

 

(1)日時 平成30年9月23日(日)8:30~12:00

(2)場所 (メイン会場)加積公民館とグランド

           (サテライト会場)   片貝地区 道下地区 経田地区  天神地区 西布施地区 村木地区

(3)被害想定

  ア 午前8時30分に富山湾(呉羽山断層帯)を震源とするM7.4の地震が発生し魚津市で

   震度6弱を観測

          イ アの地震発生後、2分後に最大5.5mの津波が到達の恐れ

          ウ 魚津市六郎丸地内において地震により倒壊した住宅から火災が発生。

   北西の風の影響により延焼の恐れ

 

 主催者の発表によればメイン会場には約600名を越える大勢の市民が訓練に参加されました。

 防災訓練では、参加者が避難所運営図上訓練、簡易タンカの作り方・応急処置法、煙中体験、災害伝言、ダイヤル体験、炊き出し訓練、気象台の講話等々多くの体験して回ることができる、工夫がされていました。

 特に高校生による防災クイズコーナーでは、避難所での毛布を使った防寒対策、新聞紙を使ったスリッパづくりをクイズを交えて解説し、この体験を通して災害への備え、自助の大切さを伝えていました。

富山市内の町内会でDIG防災講習会を開催

2018年4月22日(日)に富山市内にある町内会の依頼でDIG(図上災害訓練)を開催しました。

 

     依頼された町内会は、小規模ながらも町内会長・自主防災会隊長とも防災意識が高く且つ、熱心で真剣に防災に対して取り組んでおられます。参加者18名のうち13名の女性の参加により、子供、男性への参加へ繋がることに、自主防災隊長は期待しているようでした。

 今回のDIGは、地震を想定したもので、具体的には停電で発生するトラブルを想定するものでした。

 停電することにより思いもよらないトラブルが生じることがあります。

 例えば、排水ポンプが停止することで、雨天時に地下道が通れない、また汚水中継ポンプが停止による、下水道水があふれ出し、ひいては感染症の発生があることを、町内の皆さんが気づき意見を出し合っておられました。

 災害が起きると、漫然と生活困難になるとは普段感じていても、具体的にどのようなことが生じるか、シュミレーションする機会はあまりありません。

 こういったDIGなどを通して、自主防災組織の防災意識の昂揚の一助になればと思います。